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smile support ~スマイル・サポート~

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障害のある子どもとの暮らし☆前置き

2012年3月 我が子の障害がわかった時というタイトルで投稿したまま、その後の…障害のある我が子と自宅に帰ってから様子を投稿しないまま、時が流れ・・・

昨年11月、高知新聞にて「生命の基金 創設25年 第3部 眠れぬ母たち 超重症児・自宅で暮らす」シリーズが連載され、高知で暮らす重度の障害をもつ子ども達、そしてご家族の様子が紹介されました。
その中で、我が家の状況もご紹介していただき・・・

障害をもつ子どもを育てることは、やっぱり大変で、障害をもつ子どもを授かる・育てるということを、もしかしたら(もしかしなくても)否定的・悲観的にとられてしまった部分もあったのではないか・・・と、少し胸が痛んだりもしています。

ただ、新聞の限られた紙面の中で、子ども達がおかれている状況の説明も必要で、語り尽くすことも難しいと思います。その限られた中で記者の方は、精一杯の気持ちと時間と努力を尽くしきってくださったと、心から感じ、感謝しております。


私自身は、健常児といわれる長男と、障害児といわれる次男、二人の子育てをさせていただいています。
長男の子育てと比べて、次男の子育てはそんなに大変か?と、考えると・・・
確かに、障害があるがゆえの大変さ、不便さはあります。
けれども、実は、障害のない、健常といわれる子どもの子育ても決して簡単なわけではありません。
それぞれの子どもに、親としての悩みはあり。
ただ、障害をもつ子ども達は、障害をもちながら社会で暮らしていくことへの理解やサポートを、時間をかけて周りの方々と作りあげていく部分が多いのではないのかな…と、感じています。
時間をかけること、手をかけること、必要なサポートをつなげていくこと、
言葉にするだけなら簡単なことですが、
それを実践して、生活もしていかなければならない。
障害をもつ子どもが生まれてくることが不幸なことではなく、
障害をもつ子どもを受け入れることの難しい環境が、問題だったりするのでは⁉︎などと、エラそうに感じたりしている今日この頃です。

障害児・者を取り巻く環境は少しずつ、いろんな変化もおこっていて、そこには、いろんな方の想いや努力が実を結んでいるのだろうと思います。

次男を育てているおかげで、私も少しずつ、周りのことが見えるようにもなってきたのでは、と思っているところです。


でも、ついつい、大きなことを言っちゃいそうになる前に、まずは、ママとしての気持ちを大変にしたいと思っています。
我が子の障害がわかった時、どのように受け入れられたのか、受け入れようとしていたのか、そして、乗り越えてきたいろんな想い・・・
そんなに部分を大切にしていきたいと思っています。
そして、障害をもつ子どもを育てることは、不幸じゃないということ…
そんな思いをみんなで共有し合えていけたら…と、思います。

前置きが長くなっちゃいましたが、
やっと、自分自身を振り返れる気持ちになれたように思います。
歩んできた12年を、これから少しずつ整理整頓していけたら…と、思っています。。。



















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by smile-support | 2015-01-11 15:00 | mama達の想い
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